[MORA 24-96] wacci - フレンズ
作词 : Keiji Muranaka
作曲 : Keiji Muranaka
角曲がりいつもの場所で
在街角的老地方
変わらぬ顔ぶれにあくびも出るけれど
熟悉的面孔摇摇晃晃打着哈欠
実はちょっと
实际上
ホッとする時もある
这也是稍微放松的时刻
風まかせ自由気ままに
伴随着微风吹过时自由自在的心情
好奇心くすぐる匂いをかぎ取って
加上探索令好奇心奇痒难耐的气味
胸が躍る
心中不免蠢蠢欲动
今日を探して歩く
迈出今天探险的步伐
ほら お調子者
看 那个得意忘形的人
クールなやつ
还有那个酷酷的家伙
怒りっぽいあの娘だって
那个爱生气的小姑娘
みんな違くて 惹かれあってる
每个人都不一样 都有着独特的吸引力
だから楽しいんだな
所以才会很快乐
どこにでもあるようで
好像随处可见
どこにもない物語
却又独一无二的故事
みんないるから
因为有大家的存在
特別になる
而变得特别
ウレシカナシタノシイ
跑跑跳跳吵吵闹闹 有欢笑有悲伤的愉快时光
それくらいのバランスで
这么些的平衡
年中無休 それなりに晴天です
全年无休 就会带来晴天
悲しみが呼ぶ雨あられ
悲伤呼来的狂风暴雨
何も言わないけど隣にいただけで
什么也不用说 只是陪在身边
実はちょっと
实际上
救われた夜もある
这也是个救赎的夜晚
やらかして途方に暮れた
弄得走投无路
笑えない話を笑って聞くけれど
即使是笑着听些笑不出来的话
その軽さで
这样的经历
楽になった事もある
也会变成开心的事
ほら やり方なんて人それぞれ
看 方法什么的因人而异
○×(マルバツ)なんてナイナイ
对错什么的心知肚明
心のまま触れ合うだけです
心中所想能够相通
だから優しいんだな
所以才会很温柔
どこにでもあるようで
好像随处可见
どこにもない物語
却又独一无二的故事
1人1人が織り成すメロディー
一个人一个人亲手编织的旋律
ドラマチックに
戏剧性的
ウレシカナシタノシイ
有欢笑有悲伤的愉快时光
泣き笑う日々奏でる
有泪有笑的日常每天都在演奏着
振り返ったら
日复一日地重奏
それなりに名曲です
就是一首名曲
長いようで短いもんです
感觉很长却又很短
気がつけばあっという間
注意到的话只是一瞬间
当たり前もいつかなくなる
理所当然也不知不觉地消失了
だから眩しいんだな
所以才会如此耀眼
地球の片隅の小さな街で出会えた
在地球一角的小小的街道上相遇
地球の片隅の小さな街で出会えた
在地球一角的小小的街道上相遇
地球の片隅の小さな街で出会えた
在地球一角的小小的街道上相遇
地球の片隅の小さな街で出会えた
在地球一角的小小的街道上相遇
地球の片隅の小さな街で出会えた
在地球一角的小小的街道上相遇
地球の片隅の小さな街で出会えた
在地球一角的小小的街道上相遇
地球の片隅の小さな街で出会えた
在地球一角的小小的街道上相遇
地球の片隅の小さな街で出会えた
在地球一角的小小的街道上相遇
地球の片隅の小さな街で出会えた
在地球一角的小小的街道上相遇
奇跡じみてる
这仿佛是奇迹
このめぐり逢い
这样频繁地相逢
くだらないのに愛おしい
无聊却又很可爱
どこにでもあるようで
好像随处可见
他にはない物語
却又独一无二的故事
君がいるから
因为有你在身边
特別になる
而变得特别
お祭り騒ぎ
在祭典上吵吵闹闹
ウレシカナシタノシイ
有欢笑有悲伤的愉快时光
踊るように日々を繋ぐ
将蹦蹦跳跳一样的日常串起来
明日へ続く
持续到明天
リズムに乗ってゆけ
跟着节奏吧
END
作曲 : Keiji Muranaka
角曲がりいつもの場所で
在街角的老地方
変わらぬ顔ぶれにあくびも出るけれど
熟悉的面孔摇摇晃晃打着哈欠
実はちょっと
实际上
ホッとする時もある
这也是稍微放松的时刻
風まかせ自由気ままに
伴随着微风吹过时自由自在的心情
好奇心くすぐる匂いをかぎ取って
加上探索令好奇心奇痒难耐的气味
胸が躍る
心中不免蠢蠢欲动
今日を探して歩く
迈出今天探险的步伐
ほら お調子者
看 那个得意忘形的人
クールなやつ
还有那个酷酷的家伙
怒りっぽいあの娘だって
那个爱生气的小姑娘
みんな違くて 惹かれあってる
每个人都不一样 都有着独特的吸引力
だから楽しいんだな
所以才会很快乐
どこにでもあるようで
好像随处可见
どこにもない物語
却又独一无二的故事
みんないるから
因为有大家的存在
特別になる
而变得特别
ウレシカナシタノシイ
跑跑跳跳吵吵闹闹 有欢笑有悲伤的愉快时光
それくらいのバランスで
这么些的平衡
年中無休 それなりに晴天です
全年无休 就会带来晴天
悲しみが呼ぶ雨あられ
悲伤呼来的狂风暴雨
何も言わないけど隣にいただけで
什么也不用说 只是陪在身边
実はちょっと
实际上
救われた夜もある
这也是个救赎的夜晚
やらかして途方に暮れた
弄得走投无路
笑えない話を笑って聞くけれど
即使是笑着听些笑不出来的话
その軽さで
这样的经历
楽になった事もある
也会变成开心的事
ほら やり方なんて人それぞれ
看 方法什么的因人而异
○×(マルバツ)なんてナイナイ
对错什么的心知肚明
心のまま触れ合うだけです
心中所想能够相通
だから優しいんだな
所以才会很温柔
どこにでもあるようで
好像随处可见
どこにもない物語
却又独一无二的故事
1人1人が織り成すメロディー
一个人一个人亲手编织的旋律
ドラマチックに
戏剧性的
ウレシカナシタノシイ
有欢笑有悲伤的愉快时光
泣き笑う日々奏でる
有泪有笑的日常每天都在演奏着
振り返ったら
日复一日地重奏
それなりに名曲です
就是一首名曲
長いようで短いもんです
感觉很长却又很短
気がつけばあっという間
注意到的话只是一瞬间
当たり前もいつかなくなる
理所当然也不知不觉地消失了
だから眩しいんだな
所以才会如此耀眼
地球の片隅の小さな街で出会えた
在地球一角的小小的街道上相遇
地球の片隅の小さな街で出会えた
在地球一角的小小的街道上相遇
地球の片隅の小さな街で出会えた
在地球一角的小小的街道上相遇
地球の片隅の小さな街で出会えた
在地球一角的小小的街道上相遇
地球の片隅の小さな街で出会えた
在地球一角的小小的街道上相遇
地球の片隅の小さな街で出会えた
在地球一角的小小的街道上相遇
地球の片隅の小さな街で出会えた
在地球一角的小小的街道上相遇
地球の片隅の小さな街で出会えた
在地球一角的小小的街道上相遇
地球の片隅の小さな街で出会えた
在地球一角的小小的街道上相遇
奇跡じみてる
这仿佛是奇迹
このめぐり逢い
这样频繁地相逢
くだらないのに愛おしい
无聊却又很可爱
どこにでもあるようで
好像随处可见
他にはない物語
却又独一无二的故事
君がいるから
因为有你在身边
特別になる
而变得特别
お祭り騒ぎ
在祭典上吵吵闹闹
ウレシカナシタノシイ
有欢笑有悲伤的愉快时光
踊るように日々を繋ぐ
将蹦蹦跳跳一样的日常串起来
明日へ続く
持续到明天
リズムに乗ってゆけ
跟着节奏吧
END
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