Reol-ゆーれいずみー[Hi-Res] - 魅力音乐网

Reol-ゆーれいずみー
作词 : Reol
作曲 : Giga/Reol

ねぇ僕死んじゃったんかな
呐 我已经死了吗
辟易とする浮世もポイ
抛弃这让人束手无策的尘世
なんでもインスタント
全部都是既时速成的
つまらんアヴァロン
无聊的阿瓦隆（极乐世界）
右向け右する頭をポイ
听从着朝向右转 放弃思考
似たり寄ったりおんなじ快楽
这大同小异 如出一辙的快乐
愛想笑い共感のドラッグ
让你与之共鸣的谄笑的麻醉药剂
骨も残らん満身創痍で
连骨头都不剩 满身疮痍地
中には誰もいないみたい
似乎谁也不在其中
犯人が不在のミステリー
不存在犯人的侦探小说
重版出来 お粗末なパロディ
再贩完成 只是拙劣的谐仿作品
巡り逢ひて別れて
相逢再别 如此往复
さあ川を渡っておいで
走吧 渡过忘川吧
四苦八苦ない世界へ 幽霊さん
去往没有苦楚的世界吧 幽灵先生
ばいばい 無に還して
再见 归于虚无
うらめしや あんたからだ
心含怨恨啊 都是因为你
シラフで飛べなきゃ嘘じゃんか
若我不能清醒地起飞 那不就是谎言吗
うらめしや お互い様さ
心含怨恨啊 彼此一样吧
真夜中三時に逢いたいなあ
真想在半夜三点与你相见啊
ずっと見ていたよ まるで恋だもん
一直注视着你 宛若深陷恋情
好き嫌い違いはミリ
喜欢与厌恶 相差不过毫厘
曖昧なミーマインはふらふらあ
模糊不清的迷因 让人犹豫不定
彷徨う魂 生き血が一番恐ろしいな
彷徨无助的魂魄 对活物的鲜血最为恐惧
On the 枕元 並ぶ君の顔
在枕边 并排着你的睡颜
隠したい過去と成し得たい未来
拼命想隐藏的过去和想要实现的未来
甘い辛いは交互に
甜辣交错

人の娯楽にはうってつけ
最适于人间的娱乐
取って代わる世相のヒステリー
取而代之 人间事态的歇斯底里
美味しく食べたいな
真想美味地饱食一顿啊
そんで笑いたいな
随后放声大笑
生き？息？
活着？呼吸？
もうギリギリ ほうら聞こえた
已经濒临绝境 你听 能听到了
うらめしや あんたからだ
心含怨恨啊 都是因为你
世に憚れ 一回きりじゃんか
高世骇俗的机会 不是只有一次吗
うらめしや お互い様さ
心含怨恨啊 彼此一样吧
墓まで持ってけ大事なら
如此视若珍宝，就将它带进坟墓吧
さあさ 歌え
来吧 歌唱吧
ゆーれいずみー のー れいずみー
幽灵是我 不 不是我
添加物満載
满载添加物
カラスが鳴いても還れない
就算乌鸦鸣叫也无法归还
ゆーれいずみー そう れいずみー
幽灵是我 对 那就是我
足んない愛搭載
搭载着不充足的爱
そのからだ僕のもの
那副身体是属于我的东西
奪って 飽きたらポイして
抢夺过来 吃腻了就舍弃掉
いらっしゃーせ かんたん売買
欢迎光临 简单买卖
めんそーれ これで幸せ 幸せだよ
欢迎您 这样就可以幸福 幸福了哦
誰でしょう わかるかな
是谁呢 能分辨吗
はやく気付いて そう君だよ
快点发觉吧 没错 是你哦
Ya ya 死にたくなけりゃ
若是不想死的话
その手を上に
就把手放在上面
ポルターガイスト
波尔特盖斯特（骚灵现象）
ウィルオウィスプ
will o' the wisp（虚幻之物）
馬鹿な魂が淫らに食い付く
愚蠢的灵魂贪食着
それだんだん カウントダウン
然后逐渐开始 倒计时
ひふみよ 嗚呼
一二三四 呜呼
うらめしや あんたからだ
心含怨恨啊 都是因为你
シラフで飛べなきゃ嘘じゃんか
若我不能清醒地起飞 那不就是谎言吗
うらめしや お互い様さ
心含怨恨啊 彼此一样吧
真夜中三時に逢いたいなあ
真想在半夜三点与你相见啊
うらめしや あんたからだ
心含怨恨啊 都是因为你
世に憚れ 一回きりじゃんか
高世骇俗的机会 不是只有一次吗
うらめしや お互い様さ
心含怨恨啊 彼此一样吧
墓まで持ってけ大事なら
如此视若珍宝，就将它带进坟墓吧