DAOKO - 打上花火 [Hi-Res](161.85 MB)
作曲 : 米津玄師
作词 : 米津玄師
あの日見渡した渚を
现在我也想起了
今も思い出すんだ
那天眺望到的海岸
砂の上に刻んだ言葉
那在沙滩上刻下的话语
君の後ろ姿
以及你的背影
寄り返す波が
拍来的海浪掠过脚边
足元をよぎり何かを攫う
带走了什么
夕凪の中
风平浪静中
日暮れだけが通り過ぎて行く
只有黄昏静静流过
パッと光って咲いた
啪地一声 光芒绽放
花火を見ていた
看到了烟火
きっとまだ
那个夏天
終わらない夏が
一定还没结束
曖昧な心を
暧昧的心结
解かして繋いだ
被解开再次系起
この夜が
多希望这夜晚
続いて欲しかった
能持续下去
「あと何度君と同じ花火を見られるかな」って
还能和你看多少次同样的烟火
笑う顔に何ができるだろうか
笑脸下我又能做什么呢
傷つくこと 喜ぶこと
受伤和喜悦的事
繰り返す波と情動
反复的海浪
焦燥 最終列車の音
焦躁最终列车鸣起
何度でも
无数次
言葉にして君を呼ぶよ
喊出你的名字
波間を選び もう一度
向着那片浪 再一次
もう二度と悲しまずに済むように
绝不会再和你感受那份悲伤
はっと息を飲めば
猛地一下 呼吸停止
消えちゃいそうな光が
那片似乎快要消失的光芒
きっとまだ
一定还
胸に住んでいた
停留在心里
手を伸ばせば触れた
伸出手便能摸到
あったかい未来は
那温暖的未来
ひそかに二人を見ていた
默默地守护着两人
パッと花火が
烟火啪地一声
夜に咲いた
在夜空中绽放
夜に咲いて
在夜空中绽放后
静かに消えた
静静地消失
離さないで
请不要离开
もう少しだけ
只要再一会儿
もう少しだけ
只要再一会儿
このままで
就这样下去
あの日見渡した渚を
我现在也想起了
今も思い出すんだ
那天眺望到的海岸
砂の上に刻んだ言葉
那在沙滩上刻下的话语
君の後ろ姿
以及你的背影
パッと光って咲いた
啪地一声 光芒绽放
花火を見ていた
看到了烟火
きっとまだ
那个夏天
終わらない夏が
一定还没结束
曖昧な心を
暧昧的心结被解开
解かして繋いだ
再次系起
この夜が
多希望这夜晚
続いて欲しかった
能持续下去
作词 : 米津玄師
あの日見渡した渚を
现在我也想起了
今も思い出すんだ
那天眺望到的海岸
砂の上に刻んだ言葉
那在沙滩上刻下的话语
君の後ろ姿
以及你的背影
寄り返す波が
拍来的海浪掠过脚边
足元をよぎり何かを攫う
带走了什么
夕凪の中
风平浪静中
日暮れだけが通り過ぎて行く
只有黄昏静静流过
パッと光って咲いた
啪地一声 光芒绽放
花火を見ていた
看到了烟火
きっとまだ
那个夏天
終わらない夏が
一定还没结束
曖昧な心を
暧昧的心结
解かして繋いだ
被解开再次系起
この夜が
多希望这夜晚
続いて欲しかった
能持续下去
「あと何度君と同じ花火を見られるかな」って
还能和你看多少次同样的烟火
笑う顔に何ができるだろうか
笑脸下我又能做什么呢
傷つくこと 喜ぶこと
受伤和喜悦的事
繰り返す波と情動
反复的海浪
焦燥 最終列車の音
焦躁最终列车鸣起
何度でも
无数次
言葉にして君を呼ぶよ
喊出你的名字
波間を選び もう一度
向着那片浪 再一次
もう二度と悲しまずに済むように
绝不会再和你感受那份悲伤
はっと息を飲めば
猛地一下 呼吸停止
消えちゃいそうな光が
那片似乎快要消失的光芒
きっとまだ
一定还
胸に住んでいた
停留在心里
手を伸ばせば触れた
伸出手便能摸到
あったかい未来は
那温暖的未来
ひそかに二人を見ていた
默默地守护着两人
パッと花火が
烟火啪地一声
夜に咲いた
在夜空中绽放
夜に咲いて
在夜空中绽放后
静かに消えた
静静地消失
離さないで
请不要离开
もう少しだけ
只要再一会儿
もう少しだけ
只要再一会儿
このままで
就这样下去
あの日見渡した渚を
我现在也想起了
今も思い出すんだ
那天眺望到的海岸
砂の上に刻んだ言葉
那在沙滩上刻下的话语
君の後ろ姿
以及你的背影
パッと光って咲いた
啪地一声 光芒绽放
花火を見ていた
看到了烟火
きっとまだ
那个夏天
終わらない夏が
一定还没结束
曖昧な心を
暧昧的心结被解开
解かして繋いだ
再次系起
この夜が
多希望这夜晚
続いて欲しかった
能持续下去
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