林部智史-恋衣
恋衣 - 林部智史 (はやしべ さとし)
词:阿木燿子
曲:来生たかお
ふと目を窓にやれば
花水木の葉が揺れてる
いつでもあなただけを
見つめてたい僕なのに
不覚だね
幼いという文字の
斜めの一筆
ためらい傷のように
隠せば幻
恋をして
素顔のあなた
守らなきゃそう思う
恋衣身に纏うたび
透き通る白い肌
まだ目を覚まさないで
僕が描く絵心のない似顔
儚いという字にも
人と夢が棲む
ならば恐くはないさ
すべて越えてゆく
恋ゆえに
あなたの笑みは
薄紅の花霞
恋心日毎に募り
指で梳く長い髪
恋焦がれ
やっと逢えても
大粒の砂時計
恋衣そっと脱ぐ日は
痛いほど抱き締める
恋をして虹を見た朝
词:阿木燿子
曲:来生たかお
ふと目を窓にやれば
花水木の葉が揺れてる
いつでもあなただけを
見つめてたい僕なのに
不覚だね
幼いという文字の
斜めの一筆
ためらい傷のように
隠せば幻
恋をして
素顔のあなた
守らなきゃそう思う
恋衣身に纏うたび
透き通る白い肌
まだ目を覚まさないで
僕が描く絵心のない似顔
儚いという字にも
人と夢が棲む
ならば恐くはないさ
すべて越えてゆく
恋ゆえに
あなたの笑みは
薄紅の花霞
恋心日毎に募り
指で梳く長い髪
恋焦がれ
やっと逢えても
大粒の砂時計
恋衣そっと脱ぐ日は
痛いほど抱き締める
恋をして虹を見た朝
【权限要求:会员】 会员登录 | 升级会员
--网盘下载地址--