米津玄師 - 海の幽霊 [24bit/48kHz]
作曲 : 米津玄師
作词 : 米津玄師
開け放たれた この部屋には誰もいない
门扉敞开的房间里 已没有人的踪影
潮風の匂い 滲みついた椅子がひとつ
只留下一张椅子 浸染了海风的气息
あなたが迷わないように 空けておくよ
为了让你不会迷失方向 这扇门一直为你打开
軋む戸を叩いて
轻叩这嘎吱作响的门扉
なにから話せばいいのか わからなくなるかな
却不知该从何说起 渐渐变得不知所措
星が降る夜にあなたにあえた
在流星划落的夜里 我遇见了你
あの夜を忘れはしない
那个夜晚 我永远都不会忘记
大切なことは言葉にならない
珍重的事物 无法转变为言语
夏の日に起きた全て
这一切 都发生在那个夏天
思いがけず光るのは 海の幽霊
只是不曾料想 那明灭闪烁的光 便是海的幽灵
茹だる夏の夕に梢が 船を見送る
盛夏傍晚 树梢目送着小船驶向远方
いくつかの歌を囁く 花を散らして
几声低吟浅唱 花儿也为之动容 随风飘散
あなたがどこかで笑う 声が聞こえる
听见你那不知从何处传来的笑声
熱い頬の手触り
我仿佛触碰到了你发烫的脸颊
ねじれた道を進んだら その瞼が開く
若行走在曲折的道路之上 双眼便会睁开
離れ離れてもときめくもの
即便天各一方 我的心依然为你澎湃
叫ぼう今は幸せと
好想大声呼唤 “我现在无比幸福”
大切なことは言葉にならない
珍重的事物 无法转变为言语
跳ねる光に溶かして
那就让它融进这跃动的波光中
星が降る夜にあなたにあえた
在流星划落的夜里 我遇见了你
あのときを忘れはしない
那个瞬间 我永远都不会忘记
大切なことは言葉にならない
珍重的事物 无法转变为言语
夏の日に起きた全て
这一切 都发生在那个夏天
思いがけず光るのは 海の幽霊
只是不曾料想 那明灭闪烁的光 便是海的幽灵
風薫る砂浜で また会いましょう
在海风轻拂的沙滩上 让我们再次相见吧
作词 : 米津玄師
開け放たれた この部屋には誰もいない
门扉敞开的房间里 已没有人的踪影
潮風の匂い 滲みついた椅子がひとつ
只留下一张椅子 浸染了海风的气息
あなたが迷わないように 空けておくよ
为了让你不会迷失方向 这扇门一直为你打开
軋む戸を叩いて
轻叩这嘎吱作响的门扉
なにから話せばいいのか わからなくなるかな
却不知该从何说起 渐渐变得不知所措
星が降る夜にあなたにあえた
在流星划落的夜里 我遇见了你
あの夜を忘れはしない
那个夜晚 我永远都不会忘记
大切なことは言葉にならない
珍重的事物 无法转变为言语
夏の日に起きた全て
这一切 都发生在那个夏天
思いがけず光るのは 海の幽霊
只是不曾料想 那明灭闪烁的光 便是海的幽灵
茹だる夏の夕に梢が 船を見送る
盛夏傍晚 树梢目送着小船驶向远方
いくつかの歌を囁く 花を散らして
几声低吟浅唱 花儿也为之动容 随风飘散
あなたがどこかで笑う 声が聞こえる
听见你那不知从何处传来的笑声
熱い頬の手触り
我仿佛触碰到了你发烫的脸颊
ねじれた道を進んだら その瞼が開く
若行走在曲折的道路之上 双眼便会睁开
離れ離れてもときめくもの
即便天各一方 我的心依然为你澎湃
叫ぼう今は幸せと
好想大声呼唤 “我现在无比幸福”
大切なことは言葉にならない
珍重的事物 无法转变为言语
跳ねる光に溶かして
那就让它融进这跃动的波光中
星が降る夜にあなたにあえた
在流星划落的夜里 我遇见了你
あのときを忘れはしない
那个瞬间 我永远都不会忘记
大切なことは言葉にならない
珍重的事物 无法转变为言语
夏の日に起きた全て
这一切 都发生在那个夏天
思いがけず光るのは 海の幽霊
只是不曾料想 那明灭闪烁的光 便是海的幽灵
風薫る砂浜で また会いましょう
在海风轻拂的沙滩上 让我们再次相见吧
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