MY FIRST STORY-1,000,000 TIMES
作曲 : Nob
作词 : Hiro
遠い宇宙の星 平衡したまま 同じ夜を 願いながら見上げた
遥远的宇宙之星 保持平衡的同时 仰望着同一个夜晚许下心愿
全てを繋ぐ線が 音を立てて崩れて 深く交ざり合う程に 夜明けを望んでいる
连接一切的线发出声响 崩溃后深深地交错在一起 期望着黎明的到来
道なき道を進んでいた
无路可走地前进着
声なき声を頼りにして
依寻着无声的声音
名もなき詩を響かせた
回响起了无名之诗
本当の祈りに 今 手を伸ばしてる
此刻 将手伸向真正的祈祷之愿
愚かしく麗しい人生が 息苦しくても
即使愚蠢而又美好的人生 令人如此窒息
目標は 高ければ 高いほど 乗り越える意味があるから
但目标越远大 越有跨越的意义
1000000/1 でも「夢」が叶うなら
即便这100万/1 但如果能实现梦想的话
僕は 何度でも 何度でも 闘い続けていくから
无论多少次 多少次 我都会继续战斗下去
主役がいなきゃ始まらないよ
自己不做人生的主角就无法开始
勝負をつけなきゃ終われないよ
不分出胜负的话就无法结束
「僕」と「君」の物語には
在“我”和“你”的故事里
「誰」も「何」も言えやしないよ
谁也无法多说什么
ありきたりな世界を かたやぶりな世界へと 変えれる
把平凡的世界变成一个打破常规的世界
一人じゃないから
因为不是孤身一人
真っ直ぐな道を 進む時さえ 不安だけは 消えずに付き纏ってた
即使在笔直的道路上不断前进的同时 不安也不会消失
何時の間にか外から 心を固く閉ざし 自分さえも忘れて 誓いを破っていた
不知何时 对外紧紧关闭了心门 连真正的自己也忘了 打破了誓言
渇いた嗤いを浮かべて
脸上浮现出干渴的嘲笑
滲んだ涙を飲み干した
把渗出的眼泪一饮而尽
歪んだ想いを伝えたい
想要传达扭曲的想法
このまま失いそうだから…
好像就快这样失去一切...
狂おしく美しい絶望に 包み込まれても
即使被疯狂而美丽的绝望所包围着
未来が 暗ければ 暗いほど 辛く迷う日もあるけど
虽然前方的未来 会有越黑暗 越痛苦 越迷茫的日子
100億年も前から 「光」はあるから
但因为从100亿年前就有了“光”存在
僕は 最後まで 最後まで 希望を捨てずにいるんだ
直到最后我也不会放弃希望
真実は弱く儚くて 虚偽は強く蝕むの
真实很脆弱 虚伪会被强烈地侵蚀
「君」と「僕」の結末なんて
“你”和“我”的结局
「白」か「黒」じゃ決められないよ
不能用非黑即白来决定
ありふれてる奇跡や まちうけてる運命でも 変わらない
不管是平凡的奇迹或是甘愿等待的命运 都是同样
一つじゃないから
人生并非单色
一人で 交わして
一个人喃喃自语
二人で 合わせた
两个人相互扶持
あの日の 約束を 果たして…
履行那天的约定…
愚かしく麗しい人生が 息苦しくても
即使愚蠢而美好的人生如此令人窒息
目標は 高ければ 高いほど 乗り越える意味があるから
但目标越远大 越有跨越的意义
1000000/1 でも「夢」が叶うなら
即便这100万/1 但如果能实现梦想的话
僕は 何度でも 何度でも 闘い続けていくから
无论多少次 多少次 我都会继续战斗下去
主役がいなきゃ始まらないよ
自己不做人生的主角就无法开始
勝負をつけなきゃ終われないよ
不分出胜负的话就无法结束
「僕」と「君」の物語には
在“我”和“你”的故事里
「誰」も「何」も言えやしないよ
多余的话语不必说
ありきたりな世界を かたやぶりな世界へと 変えれる
把平凡的世界变成一个打破常规的世界
一人じゃないから
因为并非孤身一人
作词 : Hiro
遠い宇宙の星 平衡したまま 同じ夜を 願いながら見上げた
遥远的宇宙之星 保持平衡的同时 仰望着同一个夜晚许下心愿
全てを繋ぐ線が 音を立てて崩れて 深く交ざり合う程に 夜明けを望んでいる
连接一切的线发出声响 崩溃后深深地交错在一起 期望着黎明的到来
道なき道を進んでいた
无路可走地前进着
声なき声を頼りにして
依寻着无声的声音
名もなき詩を響かせた
回响起了无名之诗
本当の祈りに 今 手を伸ばしてる
此刻 将手伸向真正的祈祷之愿
愚かしく麗しい人生が 息苦しくても
即使愚蠢而又美好的人生 令人如此窒息
目標は 高ければ 高いほど 乗り越える意味があるから
但目标越远大 越有跨越的意义
1000000/1 でも「夢」が叶うなら
即便这100万/1 但如果能实现梦想的话
僕は 何度でも 何度でも 闘い続けていくから
无论多少次 多少次 我都会继续战斗下去
主役がいなきゃ始まらないよ
自己不做人生的主角就无法开始
勝負をつけなきゃ終われないよ
不分出胜负的话就无法结束
「僕」と「君」の物語には
在“我”和“你”的故事里
「誰」も「何」も言えやしないよ
谁也无法多说什么
ありきたりな世界を かたやぶりな世界へと 変えれる
把平凡的世界变成一个打破常规的世界
一人じゃないから
因为不是孤身一人
真っ直ぐな道を 進む時さえ 不安だけは 消えずに付き纏ってた
即使在笔直的道路上不断前进的同时 不安也不会消失
何時の間にか外から 心を固く閉ざし 自分さえも忘れて 誓いを破っていた
不知何时 对外紧紧关闭了心门 连真正的自己也忘了 打破了誓言
渇いた嗤いを浮かべて
脸上浮现出干渴的嘲笑
滲んだ涙を飲み干した
把渗出的眼泪一饮而尽
歪んだ想いを伝えたい
想要传达扭曲的想法
このまま失いそうだから…
好像就快这样失去一切...
狂おしく美しい絶望に 包み込まれても
即使被疯狂而美丽的绝望所包围着
未来が 暗ければ 暗いほど 辛く迷う日もあるけど
虽然前方的未来 会有越黑暗 越痛苦 越迷茫的日子
100億年も前から 「光」はあるから
但因为从100亿年前就有了“光”存在
僕は 最後まで 最後まで 希望を捨てずにいるんだ
直到最后我也不会放弃希望
真実は弱く儚くて 虚偽は強く蝕むの
真实很脆弱 虚伪会被强烈地侵蚀
「君」と「僕」の結末なんて
“你”和“我”的结局
「白」か「黒」じゃ決められないよ
不能用非黑即白来决定
ありふれてる奇跡や まちうけてる運命でも 変わらない
不管是平凡的奇迹或是甘愿等待的命运 都是同样
一つじゃないから
人生并非单色
一人で 交わして
一个人喃喃自语
二人で 合わせた
两个人相互扶持
あの日の 約束を 果たして…
履行那天的约定…
愚かしく麗しい人生が 息苦しくても
即使愚蠢而美好的人生如此令人窒息
目標は 高ければ 高いほど 乗り越える意味があるから
但目标越远大 越有跨越的意义
1000000/1 でも「夢」が叶うなら
即便这100万/1 但如果能实现梦想的话
僕は 何度でも 何度でも 闘い続けていくから
无论多少次 多少次 我都会继续战斗下去
主役がいなきゃ始まらないよ
自己不做人生的主角就无法开始
勝負をつけなきゃ終われないよ
不分出胜负的话就无法结束
「僕」と「君」の物語には
在“我”和“你”的故事里
「誰」も「何」も言えやしないよ
多余的话语不必说
ありきたりな世界を かたやぶりな世界へと 変えれる
把平凡的世界变成一个打破常规的世界
一人じゃないから
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